駐車場9台分完備
十日市場駅からバス8分
青葉台駅からバス18分

神奈川県横浜市緑区霧が丘4-13-1

診療時間
9:00~12:00/15:00~18:30
土曜診療
9:00~14:00
休診日
木曜、土曜午後、日曜・祝日
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靭帯損傷

靭帯損傷

「スポーツ中に足首をひねった」「膝から変な音がして力が入らなくなった」 こうした急な怪我の多くに潜んでいるのが「靭帯損傷(じんたいそんしょう)です。
靭帯は、骨と骨をつなぎ、関節を安定させる大切な「バンド」のような役割をしています。これを損傷すると、単に痛いだけでなく、関節がグラグラと不安定になり、将来的な変形性関節症のリスクにもつながります。
横浜市緑区霧が丘の「かたの整形外科クリニック」では、、スポーツ医としての専門的な知見に基づき、損傷の程度を正確に診断し、最適な治療・リハビリテーションを提供いたします。

【1.靭帯損傷とは?「捻挫」との違い】
よく「ただの捻挫(ねんざ)だから大丈夫」という言葉を耳にしますが、実は「捻挫=靭帯損傷です。
捻挫とは、関節に無理な力がかかって、靭帯が伸びたり切れたりする怪我の総称です。その程度によって、以下のように3段階に分類されます。

  • 第1度(軽症)
  • 靭帯が一時的に伸びている状態。痛みと腫れは軽く、不安定性はありません。

  • 第2度(中等症)
  • 靭帯の一部が切れている状態(部分断裂)。強い痛みと腫れがあり、関節を動かすのが困難です。

  • 第3度(重症)
  • 靭帯が完全に切れている状態(完全断裂)。関節の不安定性が著しく、手術を検討する場合もあります。

自己判断で放置すると、靭帯が緩んだまま固まってしまい、いわゆる「捻挫癖(ねんざぐせ)」になってしまうため、初期の適切な処置が欠かせません。

【2.起こりやすい部位と特徴】
靭帯損傷は全身の関節で起こりますが、当院(横浜市緑区周辺)で特に多く診られる部位を解説します。

足関節靭帯損傷(足首の捻挫)
スポーツや日常生活の段差などで足首を内側にひねることで、外側の靭帯(前距腓靭帯など)を損傷します。最も頻度の高い靭帯損傷です。

膝関節靭帯損傷(前十字靭帯・内側側副靭帯など)
バスケットボールやサッカーなどの方向転換や着地時に多く発生します。「ブチッ」という断裂音(ポップ音)を感じることもあり、膝の中に血が溜まって腫れるのが特徴です。

肘・手関節の靭帯損傷
野球の投球動作による肘の内側側副靭帯損傷や、転倒して手をついた際の突き指(側副靭帯損傷)などがあります。

【3.当院での診断】
靭帯損傷の診断において大切なのは、「どの靭帯が」「どの程度」傷ついているかを見極めることです。

超音波検査(エコー)による観察
当院では、診察室で即座に行える「エコー検査」を重視しています。
・レントゲンでは写らない「靭帯の断裂像」を直接確認できる。
・関節を動かしながら、靭帯がどれくらい緩んでいるか(動態保存)をチェックできる。
・小さなお子様や妊娠中の方でも、放射線の心配なく繰り返し検査が可能。

レントゲンでの骨折確認
靭帯損傷だと思っても、実は靭帯が骨を引っ張って剥がれる「剥離骨折(はくりこっせつ)」を合併していることがあります。当院ではデジタルX線を用いて骨に異常がないかを慎重に判断します。

MRI検査の連携
膝の前十字靭帯断裂や半月板損傷が疑われるなど、より精密な検査が必要な場合は、近隣の提携医療機関と連携し、迅速にMRI検査を手配いたします。

【4.靭帯損傷の治療プロセス】
当院では、患者様の競技レベルやライフスタイルに合わせ、以下の治療を組み合わせて行います。

①応急処置
怪我の直後は、安静、冷却、圧迫、挙上が基本です。最近では、過度な冷却を控えつつ、適切な負荷をかけていく新しい考え方も取り入れ、早期回復を目指します。

②固定療法(サポーター・ギプス)
損傷の程度に応じ、テーピング、サポーター、あるいはシーネ(添え木)による固定を行います。当院では院内処方を行っているため、必要な消炎鎮痛剤や湿布、サポーターの処方もスムーズです。

③理学療法士によるリハビリテーション
固定期間が終わった後のリハビリが、再発予防の鍵を握ります。当院の経験豊富な理学療法士(PT)が担当します。

●可動域訓練
固まった関節を優しく動かし、元の柔軟性を取り戻します。

●筋力強化
靭帯の役割をカバーできるよう、周囲の筋肉を鍛えます。

【5.スポーツ復帰と再発防止に向けて】
「痛みが引いた=治った」ではありません。 不十分なリハビリで競技に戻ると、再び同じ場所を損傷するだけでなく、反対側の足や腰など、別の部位を痛める原因にもなります。
横浜市緑区の霧が丘公園や十日市場・長津田エリアのグラウンドで元気にスポーツを楽しむ皆様が、怪我をする前よりも強い状態で復帰できるよう、フォームチェックやトレーニング指導も徹底して行います。

【6.まとめ】
靭帯損傷は、早期の診断・治療開始が重要です。こんなぐらい大丈夫だと思わずに早めにご相談ください。横浜市緑区、霧が丘、十日市場のかたの整形外科クリニックでは、整形外科専門医による診療を行っております。当院は、精密な診断のための画像検査設備に加え、理学療法士による専門性の高いリハビリテーションを提供し、痛みの改善から根本的な動作の修正、再発予防までトータルでサポートします。



かたの整形外科クリニック

診療科目 整形外科・リハビリテーション科・内科
院長名 片野 素昭
資格 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 スポーツ医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定 リウマチ医
日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
義肢装具等適合判定医
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
所在地 〒226-0016  神奈川県横浜市緑区霧が丘4-13-1
TEL 045-924-0560
アクセス 駐車場9台分完備
十日市場駅からバス8分
青葉台駅からバス18分
診療時間 日・祝
09:00~12:00
15:00~18:30

9:00~14:00

休診日:木曜・日曜・祝日

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