秋は交通事故に用心!日暮れの早さと「薄暮時間帯」にご注意ください
過ごしやすい秋は行楽や外出に絶好の季節ですが、交通事故が増える時期でもあることをご存じでしょうか。
特に10月から12月にかけては日没時間が急激に早まり、事故のリスクが格段に高まります。今回は秋に交通事故が増える理由と防ぐためのポイント、そして万が一事故に遭ってしまった際の対応について解説します。
なぜ「秋」に交通事故が増えるのか?
①「薄暮(はくぼ)時間帯」と下校・退勤ラッシュの重なり
夕方17時〜19時頃の暗くなり始める時間帯を「薄暮時間帯」と呼びます。秋はこの時間帯が下校や退勤のピークと重なります。周囲が見えにくくなる一方で交通量が増えるため、歩行者や自転車の発見が遅れがちになります。
② 行楽シーズンによる交通量の増加と疲労
休日を中心に長距離ドライブや慣れない道を運転する機会が増えます。長時間の運転による集中力の低下や疲労も、思わぬ事故の原因となります。
事故を防ぐために心がけたい予防策
●ドライバーの方:17時前には「早めのライト点灯」を習慣づけましょう。周囲へのアピールになるほか、歩行者を早く発見できます。対向車や先行車がいない場合はハイビームを活用するのも効果的です。
●歩行者・自転車の方:夕方以降に外出する際は、白や黄色など「明るい色の服」を着用し、鞄や靴に「反射材(リフレクター)」を取り付けましょう。自転車のライト点灯も徹底してください。
万が一、交通事故に遭ってしまったら
どれほど注意していても、事故を完全に防げないこともあります。もし事故に遭ってしまった場合は、以下の対応を速やかに行いましょう。
●痛みが小さくても必ず整形外科を受診する
●事故直後は緊張で痛みを感じにくく、数日経ってから「首が回らない」「強い腰痛や頭痛がする」といった「むちうち症状」が現れることがよくあります。「大したことない」と放置せず、早めに医師の診察を受けてください。
●適切な検査と診断書の発行を受ける
●整骨院等では行えないレントゲンなどの画像検査を行い、警察や保険会社に提出する「診断書」を医師に作成してもらうことが重要です。
かたの整形外科クリニックの交通事故治療
横浜市緑区の「かたの整形外科クリニック」では、交通事故によるケガ(むちうち、打撲、捻挫、骨折など)の治療からリハビリまで一貫してサポートしています。
●整形外科専門医による丁寧な診察:事故の状況と症状を詳しく伺い、必要な検査・治療方針をご提案します。高度な検査が必要な場合は連携病院へスムーズにご案内します。
●理学療法士による専門的なリハビリ:症状に応じた適切なストレッチや運動療法を行い、後遺症を残さないための回復を目指します。
●通いやすい環境:院内処方のためお薬の受け取りが一度で済み、駐車場も9台完備(十日市場駅・青葉台駅からのバスアクセスも良好)しております。
秋の夜長を安全・健康に過ごすためにも、運転や歩行には十分注意し、身体に違和感がある際はお早めに当院までご相談ください。

