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首・肩の痛み

 

整形外科では体の痛みや不調に対し、主として骨・関節・筋肉などの運動器系を診ます。当院では乳児から成人、ご高齢者まで、あらゆる年齢層の患者様の診療をいたします。

首・肩の痛みについて

首や肩の痛みは、日常生活に支障をきたすだけでなく、様々な疾患のサインである可能性もあります。
当院では、経験豊富な専門医が患者様一人ひとりの症状を丁寧に診察し、原因を特定します。診断に基づき、最適な治療法 をご提案いたします。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、ストレス、加齢など、首や肩の痛みには様々な原因があります。単なる「こり」と放置すると、神経痛や手のしびれ、頭痛などに発展することもあります。
当院では、丁寧な問診とレントゲン・MRI(必要に応じて提携機関)などの精密検査で痛みの原因を正確に特定。薬物療法や物理療法に加え、理学療法士による個別リハビリテーションで、痛みの根本改善と再発予防を目指します。四十肩・五十肩、頸椎ヘルニアなど、つらい首・肩の症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

主な疾患

頸椎症

頸椎症とは、加齢に伴い頸椎(首の骨)や椎間板(骨と骨の間にあるクッション)が変形し、神経や脊髄が圧迫されることで、様々な症状を引き起こす疾患です。中高年に多くみられますが、最近ではスマーとフォンの普及により若い人にも増えています。
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肩関節周囲炎

肩関節周囲炎とは

肩関節周囲炎は、肩関節の痛みと運動制限を引き起こす疾患の総称です。一般的には「五十肩」として知られており、40~50歳代に多くみられます。原因はまだ完全には解明されていませんが、加齢による腱板の変性や、肩関節周囲の炎症などが考えられています。肩関節周囲炎は、自然に治ることもありますが、放置すると症状が慢性化し、日常生活に支障をきたすことがあります。

原因

原因は明確には解明されていませんが、加齢に伴う腱板の変性や、肩関節周囲の組織の炎症が関与していると考えられています。また、姿勢の悪さや運動不足、ストレスなども影響を与える可能性があります。

症状

主な症状は、肩の痛みと運動制限です。痛みは、安静時や夜間に強くなることが多く、腕を上げたり、後ろに回したりすると、特に痛みを感じます。また、肩関節の可動域が制限され、日常生活動作(着替え、洗髪、など)が困難になることもあります。肩関節周囲炎は、痛みや可動域制限の程度によって、3つの病期に分けられます。

検査・診断

肩関節周囲炎の診断には、レントゲン検査が有用です。レントゲン検査では、骨や関節の異常を確認することができます。また、問診や触診も診断の重要な手がかりとなります。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、肩関節の可動域や圧痛の有無などを確認します。肩関節周囲炎に似た疾患(腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、など)との鑑別も重要です。

治療

肩関節周囲炎の治療は、保存療法が基本となります。保存療法では、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行います。

予防

肩関節周囲炎の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、肩関節周囲炎の治療として、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、肩関節の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

肩関節周囲炎は自然に治りますか?
はい、自然に治ることもあります。しかし、放置すると症状が慢性化することがあります。
肩関節周囲炎は再発しますか?
再発する可能性もあります。予防策を心がけ、定期的な検診を受けましょう。
どのような運動が肩関節周囲炎に良いですか?
肩に負担のかからない運動、例えば、ラジオ体操やストレッチなどが良いでしょう。

石灰沈着性腱板炎

石灰沈着性腱板炎とは

石灰沈着性腱板炎は、肩関節の腱板内にリン酸カルシウムの結晶が沈着し、炎症を引き起こす疾患です。40~50歳代の女性に多くみられ、加齢やホルモンバランスの変化、カルシウム不足などが原因として考えられています。腱板とは、肩関節を動かす4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)であり、骨と筋肉をつなぐ組織です。この腱板に石灰が沈着することで、肩の痛みや運動制限が生じます。石灰沈着のメカニズムはまだ解明されていませんが、自然に消失することもあります。

原因

原因ははっきり分かっていませんが、40~50歳代の女性に多く見られることから、加齢やホルモンバランスの変化が関与していると考えられています。また、腱板の血流不足や、腱板への負荷も影響している可能性があります。

症状

主な症状は、肩の激しい痛みと運動制限です。痛みは安静時や夜間に強くなることが多く、日常生活に支障をきたすほど激しい痛みが生じることもあります。石灰沈着性腱板炎の初期は非常に強い痛みが出ますが、そのような激しい痛みがずっと続くことはほとんどありません。しかし、激しい痛みが治まっても、中程度の鈍い痛みが続いてしまう人もいます。また、石灰が腱板内で徐々に大きくなると、痛みや炎症が悪化する可能性があります。石灰沈着性腱板炎は、一般的な内服や注射で9割の人が改善しますが、一部の人では痛みが長引いてしまうことが知られています。

検査・診断

石灰沈着性腱板炎の診断には、レントゲン検査が有用です。レントゲン検査では、腱板内に石灰の影が確認できます。石灰沈着性腱板炎に特徴的な所見として、石灰の大きさや性状、腱板との位置関係などが挙げられます。また、問診や触診も診断の重要な手がかりとなります。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、肩関節の可動域や圧痛の有無などを確認します。必要に応じて、超音波検査を行うこともあります。超音波検査では、石灰の大きさや性状、腱板の状態などを詳しく観察することができます。

治療

石灰沈着性腱板炎の治療は、保存療法が基本となります。保存療法では、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行います。

予防

石灰沈着性腱板炎の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、石灰沈着性腱板炎の治療として、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、肩関節の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

石灰沈着性腱板炎は自然に治りますか?
はい、自然に消失することもあります。しかし、痛みが続く場合は、適切な治療が必要です。
石灰沈着性腱板炎は再発しますか?
再発する可能性もあります。予防策を心がけ、定期的な検診を受けましょう。
どのような運動が石灰沈着性腱板炎に良いですか?
肩に負担のかからない運動、例えば、ラジオ体操やストレッチなどが良いでしょう。

腱板断裂

腱板断裂とは

腱板とは、肩関節を動かす4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)とその腱であり、上腕骨と肩甲骨をつないでいます。この腱板が、加齢による変性や外傷などによって、部分的に、あるいは完全に断裂した状態を腱板断裂といいます。40歳以上の中高年に多くみられますが、若い人でもスポーツや事故などにより起こることがあります。

原因

原因は様々ですが、主なものとしては以下の点が挙げられます。

これらの原因が複合的に関与し、腱板断裂を引き起こすと考えられています。

症状

主な症状は、肩の痛みと運動制限です。痛みは、腕を上げたり、後ろに回したりするときに強くなることが多く、夜間痛や安静時痛を伴うこともあります。また、肩関節の可動域が制限され、腕を上げることができなくなる、力が入りにくくなるなどの症状が現れることもあります。断裂の程度によっては、痛みがない場合もあります。

検査・診断

腱板断裂の診断には、レントゲン検査、エコー検査、MRI検査が有用です。レントゲン検査では、骨や関節の異常を確認することができます。エコー検査ではレントゲンでは見えない軟部組織の異常を確認、MRI検査では腱板の変性や損傷部位や程度を確認します。また、問診や触診も診断の重要な手がかりとなります。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、肩関節の可動域や圧痛の有無などを確認します。腱板断裂に似た疾患(肩関節周囲炎、石灰沈着性腱板炎、など)との鑑別も重要です。

治療

腱板断裂の治療は、保存療法が基本となります。保存療法では、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行います。

保存療法で症状が改善しない場合は、手術療法が検討されます。手術では、断裂した腱板を縫い合わせます。

予防

腱板断裂の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、腱板断裂の治療として、薬物療法、リハビリテーション、注射療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、肩関節の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

腱板断裂は自然に治りますか?
腱板は自然にはくっつきません。しかし、リハビリテーションで肩の機能を取り戻せる場合があります。
腱板断裂を放置するとどうなりますか?
痛みや運動制限が続き、日常生活に支障をきたすことがあります。
どのような運動が腱板断裂に良いですか?
専門家の指導のもと、肩に負担のかからない運動を行うようにしましょう

肩こり

肩こりとは

肩こりは、首から肩にかけての筋肉が緊張し、痛みや不快感が生じる状態です。日本人の多くが経験する一般的な症状で、特に女性に多くみられます。肩こりは、病気ではありませんが、放置すると吐き気や頭痛などを引き起こすこともあります。

原因

肩こりの原因は様々ですが、主なものとしては以下のものが挙げられます。

症状

主な症状は、首や肩の筋肉の張りや痛みです。 その他にも、以下のような症状が現れることがあります。

検査・診断

肩こりの診断には、問診や触診が重要です。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、肩や首の筋肉の緊張状態を確認します。通常、肩こり自体に特別な検査は必要ありません。しかし、症状が続く場合や悪化する場合は、他の病気が隠れている可能性も考慮し、医療機関を受診しましょう。

治療

肩こりの治療は、保存療法が基本となります。

予防

肩こりの予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、肩こりの治療として、薬物療法、リハビリテーション、マッサージなどを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、肩甲骨周囲の筋肉をほぐし、正しい姿勢や体の使い方を指導いたします。

よくある質問

肩こりは治りますか?
肩こりは、原因や症状によって異なりますが、適切な治療と予防を行うことで改善が期待できます。
肩こりを放置するとどうなりますか?
肩こりを放置すると、吐き気や頭痛、腕の痺れなどの症状が現れることがあります。また、慢性的な痛みとなり、日常生活に支障をきたすこともあります。
肩こりに良い運動はありますか?
ストレッチや軽い運動は、筋肉の柔軟性を高め、肩こりを予防する効果があります。

頸椎症(変形性頸椎症)

頸椎症とは

頸椎症とは、加齢に伴い頸椎(首の骨)や椎間板(骨と骨の間にあるクッション)が変形し、神経や脊髄が圧迫されることで、様々な症状を引き起こす疾患です。中高年に多くみられますが、最近ではスマホの普及により若い人にも増えています。

原因

主な原因は、加齢による頸椎や椎間板の変性です。 その他にも、以下のようなものが原因として考えられます。

症状

主な症状は、首の痛みや凝りです。その他にも、以下のような症状が現れることがあります。

症状は、神経の圧迫部位や程度によって異なります。

検査・診断

頸椎症の診断には、レントゲン検査が有用です。レントゲン検査では、頸椎の変形や椎間板の狭小化などを確認することができます。また、問診や触診も診断の重要な手がかりとなります。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、首の可動域や圧痛の有無などを確認します。

治療

頸椎症の治療は、保存療法が基本となります。

保存療法で症状が改善しない場合は、手術療法が検討されます。手術では、圧迫している部分を取り除き、神経や脊髄の圧迫を解除します。

予防

頸椎症の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、頸椎症の治療として、薬物療法、リハビリテーション、装具療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、頸椎の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

頸椎症は治りますか?
頸椎症は、適切な治療と予防を行うことで、症状を改善することができます。
頸椎症を放置するとどうなりますか?
頸椎症を放置すると、症状が悪化し、日常生活に支障をきたすことがあります。
どのような運動が頸椎症に良いですか?
首に負担のかからないストレッチや軽い運動が良いでしょう。

頸椎捻挫(寝違え、むち打ち症)

頸椎捻挫とは

頸椎捻挫は、首の骨(頸椎)やその周辺組織が、外部からの衝撃によって損傷するケガです。一般的には「寝違え」や「むち打ち症」として知られています。

原因

主な原因は、以下の通りです。

症状

主な症状は、首の痛みです。 その他にも、以下のような症状が現れることがあります。

症状の程度は、損傷の度合いによって異なります。

検査・診断

頸椎捻挫の診断には、問診や触診が重要です。問診では、受傷時の状況や症状について詳しくお伺いします。触診では、首の可動域や圧痛の有無などを確認します。レントゲン検査で骨折の有無を確認することもあります。

治療

頸椎捻挫の治療は、保存療法が基本となります。

予防

頸椎捻挫の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、頸椎捻挫の治療として、薬物療法、リハビリテーション、装具療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、首の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

寝違えは放置しても治りますか?
軽度の寝違えは、数日程度で自然に治ることもあります。しかし、痛みが続く場合や悪化する場合は、医療機関を受診しましょう。
むち打ち症は後遺症が残りますか?
むち打ち症の後遺症は、適切に治療を行わないと残る可能性があります。
どのような運動が頸椎捻挫に良いですか?
専門家の指導のもと、首に負担のかからないストレッチや軽い運動を行うようにしましょう。

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアとは

頸椎椎間板ヘルニアは、首の骨(頸椎)の間にある椎間板という組織が変性し、飛び出すことで神経や脊髄を圧迫し、痛みや痺れなどの症状を引き起こす疾患です。30~50歳代に多くみられます。

原因

主な原因は、加齢による椎間板の変性です。その他にも、以下のものが原因として考えられます。

症状

主な症状は、首の痛みや肩こりです。その他にも、以下のような症状が現れることがあります。

症状は、ヘルニアの大きさや神経の圧迫部位によって異なります。

検査・診断

頸椎椎間板ヘルニアの診断には、レントゲン検査、MRI検査が有用です。レントゲン検査では、頸椎の変形や椎間板の狭小化などを確認することができます。MRI検査では椎間板の変性やヘルニアの部位、神経の圧迫の程度などを確認します。また、問診や触診も診断の重要な手がかりとなります。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、首の可動域や圧痛、神経症状の有無などを確認します。

治療

頸椎椎間板ヘルニアの治療は、保存療法が基本となります。

保存療法で症状が改善しない場合は、手術療法が検討されます。手術では、飛び出した椎間板の一部を取り除き、神経の圧迫を解除します。

予防

頸椎椎間板ヘルニアの予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、頸椎椎間板ヘルニアの治療として、薬物療法、リハビリテーション、装具療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、頸椎の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

頸椎椎間板ヘルニアは治りますか?
適切な治療を行うことで、症状を改善することができます。
頸椎椎間板ヘルニアを放置するとどうなりますか?
症状が悪化し、日常生活に支障をきたすことがあります。

頸肩腕症候群

頸肩腕症候群とは

頸肩腕症候群とは、首、肩、腕にかけて痛みや痺れなどの症状が現れる状態を指します。特定の病名を指すのではなく、様々な原因によって引き起こされる症状の総称です。

原因

原因は多岐にわたりますが、主なものとしては以下のものが挙げられます。

症状

主な症状は、首、肩、腕の痛みや痺れです。その他にも、以下のような症状が現れることがあります。

症状は、原因によって異なります。

検査・診断

頸肩腕症候群の診断には、問診や触診が重要です。問診では、痛みの部位や程度、発症時期などを詳しくお伺いします。触診では、首や肩の可動域や圧痛の有無などを確認します。レントゲン検査で骨や関節の状態を確認したり、神経学的検査で神経の圧迫の有無を確認したりすることもあります。

治療

頸肩腕症候群の治療は、原因によって異なります。

予防

頸肩腕症候群の予防には、以下の点に注意することが大切です。

当院での治療

当院では、頸肩腕症候群の治療として、薬物療法、リハビリテーション、装具療法などを行っています。理学療法士によるリハビリテーションでは、首や肩の可動域改善や筋力強化訓練など、患者さんの状態に合わせた適切なメニューを作成いたします。

よくある質問

頸肩腕症候群は治りますか?
原因や症状によって異なりますが、適切な治療を行うことで改善が期待できます。
頸肩腕症候群を放置するとどうなりますか?
症状が悪化し、日常生活に支障をきたすことがあります。
どのような運動が頸肩腕症候群に良いですか?
専門家の指導のもと、首や肩に負担のかからないストレッチや軽い運動を行うようにしましょう。

このような症状はご相談ください

よく見られる症状 考えられる主な疾患
首の痛み
肩のこり
頸椎症、頸椎ねんざ(寝違え、むち打ち症)、頸椎椎間板ヘルニア、頸肩腕症候群
肩の痛み 五十(四十)肩(肩関節周囲炎)、腱板損傷

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診療科目 整形外科・リハビリテーション科・内科
院長名 片野 素昭
資格 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 スポーツ医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定 リウマチ医
日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
義肢装具等適合判定医
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
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